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シニアのひとり言 やっぱり嬉しい大谷翔平のホームラン!

理屈抜きに嬉しいですね。4/22早朝の大谷選手のホームランの報道をみて、一日の活力を頂きます。最近は所属するドジャースの調子が悪く、また、関係ないと思っている大谷選手の得点圏打率の低さで大谷選手をディスる悪しきマスコミを、ぶっ飛ばす起死回生の一発でした。

ヒロおじ

4/22(日本時間)の朝は、ワクワクが止まりません。また、打った瞬間ライトも動かない特大のホームランでした。この後に、YouTubeで関連ニュースを見るのを楽しみにしています。

MLBでの日本人選手の歴代ホームラン数1位の松井秀喜氏の175本を抜く176号の記念すべき1本でした。朝から、テレビを含めて10回は見ていますね。何回見ても飽きません、


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気が付けば打率が1位に

得点圏打率で、多くのマスコミにディスられている隙に、ヒット数と打率が両リーグ1位になっています。やはり只者ではありません。きっちりやることはやっています。

先期のエンゼルス時代は、得点圏打率という言葉は全く聞いていません。多くのタイトル関係の項目の中にも、得点圏打率はありません。得点圏打率の数字が良い選手だけに、意外性の意味も含めて言われることはありました。

一般的には、打数が多くなってくる頃には、得点圏打率は通常の打率に近づいてくることは周知の事実として知られています。アンチ大谷が、ディスるネタがなくなって唯一のネタとして得点圏打率を取り上げているのでしょう。

そのような中でも、ドジャースは監督含めて対策協議を行い新しい方針を打ち出しています。そのせいもあってか、より大谷選手の集中力が上がり、得点圏でも良い打球を飛ばせるようになったと感じます。

その結果が、前述の打率とヒット数ですね。もうディスるネタも無くなりそうです。

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4/24(日本時間)の朝にも嬉しい1発

4/24(日本時間)の朝にも、2戦続けての凄まじい1発を見せてくれました。ライトスタンドの2階席に飛び込む特大弾です。打球速度:118.7マイル(約191.0キロ)の超速打球で推定飛距離:450フィート(約137.1メートル)です。今季のメジャー選手の打球では最速で、大谷選手自身でもメジャー最速になります。凄かった。

本当に目が覚める当たりでした。これこそ、大谷選手が誰からも好かれる素性ですね。アンチを黙らせる単純明快な1発です。非日常の瞬間に遭遇するとみんな素直になるのです。

この1発で、得点圏打率とかも吹き飛びましたね。自チームのメンバーも納得です。

まとめ

いよいよ暖かい気候になってきて、大谷選手の好きな季節に入ります。今後は、今以上に嬉しい早朝ニュースが効けることだと思います。

大谷選手の魅力は、規格外れの超特大ホームランだと思います。技ありのホームランも好きですけど、理屈抜きの特大ホームランは痛快そのものですね。

大谷選手を現役で見れる幸運をかみしめながら、今後も応援をしていきたいと思います。

カットバセ!大谷‼