毎晩の楽しみに晩酌をしています。今日は何を呑もうかと考えるのも楽しみの1つですね。
今宵の晩酌は、洋酒のハイボールを飲んでいます。この洋酒の入手経路は全く記憶にございません。貰ったものか、自分で買ったのか見当が付きません。変わった銘柄でしたので、まずは飲んでみます。どうもウィスキーではなくブランディーのようです。
今回のお酒は、YouTubeで見たハイボールを呑むコーナーでピスコのことを紹介していたので、家の在庫をあさっていたら偶然にもありました。種類は違うけれど飲んでみました。
どうも、ウィスキーではなくてブランディーのようです。ハイボールにするとアルコール度も低いので呑み易いです。ちびりちびりやっていきます。
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ブランディーをハイボールにする
このお酒は、度数の低いブランディーです。ヨーロッパ製ではなくて、南米産のようです。名称は、「ピスコ ミストラル」。チリのメーカーのようです。
YouTubeで発信されていたのが、ピスコのポルトンで今凄い人気があり、在庫切れで入手には1~2か月かかるようです。透明の四角いボトルで、見栄えもよさそうですね。近いうちに、呑んでみたいものです。
ピスコ ミストラル
項目 | 内容 |
名称 | ピスコ ミストラル |
アルコール分 | 35度 |
内容量 | 750ml |
製造 | チリのエルキ渓谷にあるミストラル蒸留所 |
原材料 | ペドロ ヒメネスとマスカット オブ アレキサンドリアのブドウを使用 |
特徴 | チリのエルキ渓谷にあるミストラル蒸留所の樽熟成酒。 ブランド名は、チリのノーベル文学賞受賞者ガブリエラ・ミストラルにちなんで名付けられた。 ペドロ ヒメネスとマスカット オブ アレキサンドリアのブドウを使用して蒸留された結果、オーク、バニラ、チョコレートの繊細な香りを持つ、柔らかく丸みのあるピスコが生まれた。 |
価格 | 3,000~5,000円 |
<感想>
最初に口に含んだ印象は、ウィスキーではないなでした。ブランディーは最近ではほとんど飲んだことが無いのでハイボールに合うかどうかは分かりません。香りは、ブドウの甘い香りで、アルコール度も低いので呑みにくい感じはありません。自分としては、特徴が見出せなかったのでハイボールにして飲みました。残念ながら、続けて呑みたいとは思わなかったですね。在庫の年数も結構立っているので、味が変わっているのかも知れません。次は話題のポルトンを飲んでみたと思っています。
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お勧めは、ブランディーなのでストレートかロックなのでしょう。ロックで味わってみました。アルコール度が低いこともあり案外吞めました。
ブランディーは、その日の気分で飲みたいが変わるので、また気分が乗った日に飲みたいですね。
ぼちぼちやっていきましょう。